大神のレビュー

 

 

開発元:クローバースタジオ、カプコン

ジャンル:アクションRPG

対応機種:PlayStation 2、PlayStation 3、PlayStation 4、Wii、Xbox One、Windows

発売日: 2006年4月20日


大神(OKAMI)

システム★★★★★
グラフィック(当時)★★★★★
ストーリー★★★★★
難易度★★★★☆
総評★★★★★

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システム

 

特徴なのは「筆しらべ」というシステム。
アナログスティックを使い、筆で決められた模様を描く事で敵を攻撃したり
自然現象を
意図的に起して謎解きをしたりする事が出来る。

 

筆を使うときは一時停止状態になるので落ち着いて模様を描けば良いのだが
敵と交戦中だと
あせってミスをしてしまいピンチになる事も多々ある。

 

一時停止することによって戦闘のテンポが悪くなるイメージが有るがそこは
システムとして
上手く取り入れられており、あまり気にせず筆しらべを
使うことが出来る。

 

通常武器として三種の神器が用意されている。
鏡タイプ、剣タイプ、勾玉タイプが有り、
各タイプにはそれぞれ5種類の武器が存在する。

 

全15種類の中からメイン武器1つ、サブ武器1つを選ぶ事により
いろんなパターンの
戦い方をすることが出来るようになる。

 

グラフィック

 

PS2で出たゲームの中ではかなり綺麗な方だと思う。
墨絵のように人物や風景が表現されているので、
どこかなつかしいような感覚になる絵柄になっている。

 

主人公のアマテラス(犬)が疾走するとその通った跡に花が咲く演出がされていて
それがとても綺麗なので無意味に走り回る事がよくある。

 

ストーリー

主人公のアマテラス(犬)がイッスン(一寸法師?)と共に国中を暗黒に
染めようとする
妖怪達を倒すために旅をするという物語。

 

日本の昔話が基本になっていて、いろんな昔話が合わさった構成になっている。
出てくる人物、動物、敵(妖怪)も昔話に出てくるキャラクターばかりなので
ゲームをしている人からすれば覚えやすくなっている。

 

難易度

 

小学生にもやってもらいたいが少々難易度が高めになっている。

 

自分が小学生の時だったら難しかったと思うが、今は攻略情報がすぐ見れるので
中学生以上の年齢の人がサポ-トすれば
クリアできると思う。
なので中学生以上なら普通にクリア出来る難易度。

 

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総評

 

ゲーム屋で発売前に店頭デモを見て予約買いした唯一の作品。
画面の綺麗さだったのか、純和風の絵柄に惹かれたのか良くわからなかったが
気が付いたら
店頭予約していた。

 

大手から出てくるゲームなので最低ラインはクリアしているだろうし
もしつまらなくても
売ってしまえば良いと思っていた。

 

発売日が来てゲームが手に入りやってみると墨絵のようなグラフィックの中で
キャラクターが
違和感無くアクションしている事に驚いた。

 

自分の予想では少しモッサリした動きになると思っていたのでこのゲームを
少し舐めていた事を反省した。

 

世界観は日本の昔話に入ったような感覚になるしアクションも自分好みで面白い。

 

一目惚れの衝動買いだったのに、まさかこんな当たりを引くとは思わなかった。
うれしい誤算だった。もちろん売らずに今でも棚に並んでいる。

 

今でもいろんな機種でリメイクされているので根強いファンが多いのだろう。
新しい方がさらにグラフィックも良くなっていると思うのでやってみてほしい。