ファイナルファンタジーXII(FF12)のレビュー

 

 

開発元:スクウェア・エニックス

ジャンル:RPG

対応機種:PlayStation2 、PlayStation 4

発売日: 2006年3月16日

 

ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム (シークレットDVD同梱)

システム★★★★★
グラフィック(当時)★★★★★
ストーリー★★★★☆
難易度★★★★☆
総評★★★★★

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始めに書いておくがFF12のフィールドは異常に広いためプレイするなら
4倍速モードの有るインターナショナルバージョン又はPS4でやる事を強く勧める。
オリジナルバージョンだと移動だけで心がくじけると思う。

 

システム

シームレス戦闘

 

FFシリーズ(オフライン)初のシームレス戦闘になっている。
その為、最初のエリアで初期レベルでは
倒せないモンスターも配置されており
迂闊に攻撃して即全滅した人も少なくない。

 

敵が見えているので逃げ続ければ無戦闘で次のエリアに行く事が出来る。

 

敵が見えているのでレアモンスターが発見しやすくなり、
エンカウント方式よりは
ストレス無く稼ぎ等が出来るようになっている。

 

ガンビット

 

FF12の目玉要素で、あらかじめキャラクターに行動パターンを
設定する事により
キャラがパターン通りに行動するようになり
プレイヤーのコマンド入力無しで戦闘を
進められるようになる。

 

ピンチの時や思っていた行動と違う場合など
通常のコマンド入力に切り替えたい時は
いつでも切り替えることが出来る。

 

あまりにも便利すぎてガンビットの設定が完成形になると
プレイヤーのコマンド入力が
一切不要になり
プレイヤーの操作はキャラを動かすだけになってしまう。

 

完成形にするまでが凄く面白いシステムだと言える。

 

モブハント

 

酒場等で依頼を受けて対象モンスターを倒して報酬を貰うシステム。

 

報酬にはレアアイテムも有り当然モンスターが強くなれば報酬も良くなる。
依頼を達成する事でキャラのランクが上がり専用の店で買える品が増えていく。

 

グラフィック

 

もちろん当時最先端で、とても綺麗なグラフィックだ。

 

プラズマテレビに買い換えて配線を変えてからプレイしたので余計に綺麗な画面で
遊ぶ事が出来た。PS2のゲームの中でもトップクラスのグラフィックだ。

 

ストーリー

 

最初は広大な設定が用意されているような感じで始まるが、
だんだん世界観が狭くなっていき
最終的には尻すぼみなストーリーになっている。


主人公が空気と言われている。
役回りが傍観者なのでどうしてもメインストーリーから
はじかれた存在に
なっていてプレイヤーの没入感が生まれないからだと思う。

 

難易度

 

メインストーリーはレベルを上げればクリア出来るレベルなので難易度は高くない。

 

裏ラスボスは自分がプレイした事の有るFF13までの中では最強
初討伐時は
攻略情報を見ないで戦闘したので裏ラスボスの特性を知らず
討伐までに7時間かかり
休みを無駄にした。

 

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総評

 

FFを8からは発売日に購入していたのだが、いつも追加要素の有る
インターナショナル版が
後から販売される事に少し怒っていた。

 

なのでFF12は最初からインターナショナル版を買うことに決め
オリジナルはスルーした。

 

これが大正解だったらしく自分はFF12を楽しくプレイする事が出来た。

 

オリジナルをやっていないので詳しくは何が正解だったのかはわからないが
確実に1つ言える事は
エリア制でフィールドがとてつもなく広いので
普通に移動するだけでかなりの時間が
掛かってしまう。

 

しかしインターナショナル版には4倍速モードが付いている為、
移動と戦闘が
とても早く終わらせることが出来るのだ。

 

ガンビットシステムはとても素晴らしいシステムだが完成してしまうと
楽しみが終わってしまうので
命令コマンドの入手タイミングやコマンドの種類を
もう少し工夫すればゲーム内での楽しめる時間を
長く出来たと思う。

 

以後のFFシリーズもFF12くらいのフィールドの広さを基準に製作してほしい。

 

やらないとわからないので書いておくがFFは1作品毎に全く別の作品なので
どのナンバリングからやり始めても楽しめるようになっている。

 

なので今までやった事が無くても問題無くプレイすることが出来るので
好きそうなものを選んでやってみてほしい。