ドラゴンクエスト8(DQ8)のレビュー

 

 

開発元:スクウェア・エニックス、レベルファイブ

ジャンル:RPG

対応機種:PlayStation 2、ニンテンドー3DS、iOS 、Android

発売日: 2004年11月27日

 

ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

システム★★★★★
グラフィック(当時)★★★★★
ストーリー★★★★★
難易度★★★★☆
総評★★★★★

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システム

スキル

 

キャラクター毎にそれぞれ5種類のスキルが用意されている。
レベルアップ時に入手できるポイントを使ってスキルを上げて
使える魔法や特技を覚えていく。

 

1スキル100ポイントまで上げられるが普通にプレイしてる場合
レベル99で入手ポイントは
350ポイントなので
5種類全部を100ポイントまで上げる事は出来ない。

 

又、スキルにポイントを入れるとやり直し出来ないので
良く考えてスキルを上げる必要がある。

なので3種類を100まで上げるようにポイントを使うのが良いだろう。

 

錬金釜

 

今作の注目のシステムがこの錬金釜である。

 

これはアイテムを合成できるシステムで
2~3種類のアイテムを錬金釜に入れる事で上位のアイテムを
作り出す事が出来る。

 

錬金釜を使用する事で常にその時点で買える装備より1つ2つ上のグレードの装備を
入手する事が
出来るが戦闘が有利になりすぎるので、
初プレイでは攻略情報を見ずにゲーム内で得た情報のみで
錬金釜を使用してほしい。

 

グラフィック

 

ドラクエ7くらいからドラゴンクエストは3D化にかなり苦労しているように
感じていた。
ライバルのファイナルファンタジーとはグラフィック面では
大きく差が開いていた。

 

しかし、ついにこのドラクエ8で答えに辿り着いたようだ。

 

初めてプレイした時そこにはアニメ調のフィールドが画面に映し出されていて
一見2Dなのかと思ったがしっかり3Dのゲームに仕上がっていた。

 

どういう技術で表現しているのかわからないがこんな手法が有ったのかと驚いた。
これはスクウェアエニックスの技術なのかレベルファイブの技術なのかわからないが
新技術が生み出された作品になった。

 

以後のドラクエはこのアニメ調3Dを基本にしたグラフィックになっている。

 

ストーリー

 

城に封印されていた杖を盗み出したドルマゲスによって
王様は怪物、姫は馬に変えられてしまった。

城の兵士である主人公は王様と姫を元に戻す為、逃げたドルマゲスを追い旅に出る。

 

ドラクエは基本、王道のストーリなので安心してプレイできる。
後半少しくどい所も有るが全体的にはまとまった感じになっていると思う。

 

難易度

 

メインストーリーはレベルを上げればクリア出来るレベルなので難易度は高くない。
裏ボスの討伐は錬金釜を駆使する必要があり自力で倒すのは苦労するだろう。

 

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総評

 

なんといってもアニメ調の3D表現が素晴らしい。ドラゴンクエストの世界観に
ばっちりマッチしているし
長時間プレイしても全く目が疲れない。
リアル系の3Dより視認性が良く感じる。

 

フィールドはかなり広いので隅々まで宝箱やアイテムを探すとかなり時間が掛かる。

 

基本的には修得できるスキルを選ばなくてはいけないのでプレイヤーの個性が出て
面白いと思うが
失敗と思ってもやり直せないので、できればスキルポイントの
振り直しを実装してほしかった。

 

ストーリー、システム、アニメ調の3Dグラフィックが上手く合わさった作品で
個人的にはドラクエ 8がドラクエシリーズの1つの完成形だと思う。